まんぼう通信局

2006年07月22日

実現[雑記]

同い年の人が職場におります。

一年早く入社してるんですが、前々から飲みにでも行こうと話していて、ようやく実現。
やっぱあれです、年が一緒っていうのはなんだか特別なのかも。

自分は同期の人たちとかなり年が離れているためか、なんだか自分で壁を作っちゃってる感じがして、ちょっとなんだか複雑な気分なのです。
同期の人たちと飲んだときに先輩方とか来まして、年下の先輩とかもいて、こういうときって年齢を基準にすればいいのか入社年数を基準にすればいいのか接し方に気を遣ってしまうんです。
無駄な気遣いなのかな?

ですが、同じような仕事やってて、同じ職場で……だと何にも気兼ねなくいつも持ちつ持たれつでやっていたりする訳なので、こちらとしては気楽。

部署の先輩連中にはいろいろといじられて困るときもありますが、年が近いとプライベートな話とかも普通にできるわけで、なんだかちょうど良い感じ。

朝、雨が降っていたので電車で通勤していまして、夜気づいたら終電間際。
正確に時間を覚えていなかったので、とりあえず駅に行ってみると無事、ぎりぎり終電に間に合えました。
何とかなるもんです。

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