まんぼう通信局

2005年12月11日

白菜のクリームシチュー[食]

昨日、買った漫画の中に
スズキユカ著 おうちでごはん(1)

店頭POPに「おなかがすく」とか書いてあったので買ってみたのです。

残念な事
レシピが書いてない:実はレシピにも期待してたりしてなかったり
おなかがすく:というか、料理したくなる?<それって残念なことですか?

というわけで、本日は白菜のクリームシチュー。
小学生の頃、給食で出た記憶が有るような無いような感じですが、周りの人に聞いてもクリームシチューに白菜入れないと言うのです(両親含む)

あたたまるし、とろけた白菜がおいしいのに、なんで入れないんだろうなぁ。

とりあえず、シチューのルーを半分だけ使って作ろうと思って、具を切っていたら切りすぎて、結局10皿分で鍋一杯作ることに(笑

20051211.jpg

一皿食べてもまだこんなに残っている事実。
でも冬だから日持ちするだろうし、心配していない私でした

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コメント

投稿者 ぺけ : 2005年12月12日 03:26

ワタクシの高校3年の夏のおもひでを語ってあげよう。
夏休みに学校見学のために東京へ(某迷彩質と)行きました。宿泊先は某迷彩質の電研の先輩宅。そして先輩が予備校に行ってる間に某迷彩質とワタクシは先輩の部屋の掃除をしていました。台所を片付けているとコンロに置きっ放しの鍋が…。ふと鍋の蓋を開けてみると……、そこにはこの世のものとは思えない危険臭が漂いました。
流石に捨てるものだと思いそのまま放置していたのですが、先輩帰宅後に
先輩:「お前ら、夕飯はカレーでいいか?」
ワタクシ、迷彩質:「いいっすねぇ……ま、まさか?」
そうです!あの危険臭漂う鍋に火を掛け始めました!


冬で日持ちするからって何日も放置だけは絶対にしないで下さいね。

投稿者 toMo@管理人 : 2005年12月12日 07:23

状況を想像して、とてもアレだったので、ついコメント消しそうになったのですが(笑

というか、飽きたら小分けにして冷凍しますから!




保存しますか?


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